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術・技:テイルズオブヴァールハイト セルツ・ヴァクストゥーム ヴィラ・ツァールハイト カルル・フォン・アトミガル ブリッツ・ヴィント ガミット レイ・ゾンネ
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テイルズ オブ ザ テンペスト 対応機種:NDS 発売日:2006年10月26日 固有ジャンル:魂を呼び覚ますRPG 主題歌/歌手:VS/ misono メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ 開発:ディンプス 初回予約特典:オフィシャルファンブック(設定資料集、B6サイズ・32ページ)、フキフキ巾着 たまに「テイルズオブテンペスト」と間違われるが、正確には「テイルズオブザテンペスト」である。なお、初代以来続いていた「藤島テイルズは大文字タイトル、いのまたテイルズは単語の最初以外の小文字のタイトル」という流れを地味に断ち切った作品。その後マザーシップでは、ヴェスペリアが大文字タイトルでなくなっている。エクシリアは大文字、ゼスティリアは小文字混じり。 ユーザーの共通認識になっており、このページの下の方にも書かれている「当初は本編作品だったが、外伝に降格された」というのは間違い。本作が公式に「本編作品である」と言及されたことは一度もないのである。これは外伝ではない――新展開を迎えるシリーズ最新作「テイルズ オブ ザ テンペスト」と言及してますがマザーシップとエスコートというくくりを作る理由となったのがこの作品だったはず。上記の通り元は本編シリーズ作品の一つだった。「外伝ではない」と言っているのはそこだけで、他のニュースサイトやナムコの公式発表では本編・外伝という括りには触れておらず、信憑性に欠ける。どうしてそこまでこの作品を貶めようとしてるんだ? 少なくとも当時のファンからはジアビスと同じレベルのクオリティを期待されててそれをディンプスが裏切ったことには違いないんだから。どう言ってもゲームとしては『マザーシップ内の』黒歴史だっただろう。というか、もとより外伝のつもりでファンにはそう知らせなかったのならよりタチが悪い。貶めようとする意図はない。ただの事実関係の整理・確認。正式に否定されたこともないはずから間違いって言い切るのもおかしいんだがな。『ありえなくはないが、あくまで真相不明の噂』ぐらいの立ち位置だろう。 テイルズオブシリーズの9作目…になるはずだった作品。テイルズ初のDS作品ということで色々話題を呼んだ。 戦闘システム的には連携・獣人化やリバース以来の3ライン制を採用。企画当初、リバースの100年後の世界設定で作られていた影響と思われる。 開発当初は2006年4月13日に発売予定と告知されていたが、発売日を6月8日に延期すると公式が発表。その後、さらに発売日が2006年内と変更され、予約キャンペーンも一時中止されるなど波乱の連続だった。 当時までテイルズシリーズは延期が無いことを売りにしていたこともあり、この延期ラッシュからスタジオとディンプスの提携の混乱ぶりがうかがえる。 デザイナーや戦闘システムの関係で多くの人がD2チームだと思い込んでいた。Wikipediaにすら長い間書かれていたほどである。 大きな発売延期の影響もあり、主題歌のCDの発売日から本作の発売日まで6か月も間隔を開く異例の事態となった。 世間的な反響から、後にこの作品の評価が非常に厳しいものであったとインタビューで公式に発言している。実際に2回も発売延期されたにもかかわらずあまりにも内容がヒドイ。 総プレイ時間はわずか10時間弱。 戦闘と料理の際のみにしかボイスが収録されておらず、イベントは無音声。 シリーズ恒例のフェイスチャットももちろんナシ。カイウスとルビアにチャット用フェイスがついたのはRM2が初。この事はGVでもネタにされた。 OPムービーの大半がアニメではなくポリゴンモデルである。 本来は本編9作目として位置づけられていた今作が後からエスコートタイトルとして分類されたのは、その事後対策であるという見方が強い。しかし、一応テイルズ作品と言う事で一部に熱狂的なファンはいる。主人公カイウスとヒロインルビアがRMシリーズに参戦できているのはそのおかげか。リメイクを望む声も一部で強く有り、「その際にはこくおうまでを第一部にして新シナリオでの第二部や没エピソードも取り入れて欲しい」という意見が出ている。イノセンスRの本編や特典でテンペストリメイクを仄めかすような演出があるので期待できるかも…? 同時にハーツリメイクも仄めかされている。どっちになるだろうか・・・?大方の予想通りハーツRが発売決定したのでテンペストRも期待濃厚。というかその時はマザーシップなのかどうなのか気になる。 おそらくトライバース関連でつながるであろうIRでは、コンウェイが「魂の回収」を行っていた。そしてテンペストの固有ジャンルは「魂を呼び覚ますRPG」これは…。ちなみにイノセンスRで登場する異世界「トライバース」の敵の姿がスポットに酷似しており、国王たちスポットのいた世界がトライバースではないかと言われている。ということは謎に包まれたトライバースを深く掘り下げるのでは、と期待が高まる。ハーツRの発売からもう二年以上経つが、一向に音沙汰なし。テンペストRの噂も最近されなくつつある... もはや開発はされていないのだろうか? 一応、長らく3DSソフトを作っていたセブンスコードが久しぶりにPSVで「太鼓の達人 Vバージョン」を発売した。まだ希望があることを信じたい。それ以前にテイルズオブシリーズ終焉の危機だ。 色々あったもののカイウスとルビアがマイソロシリーズを始め、いくつかの作品でゲスト出演するなど実質的には準マザーシップ的な扱いを受けている。というかもうマザーシップに戻してやれよTOT-Rで戻るんじゃね?他作品キャラに埋もれないようになんとかキャラ付けしてマイソロに出したり、特典にも結構出てるし、イノセンスRでは1つしかない裏ダンジョンをリメイク宣伝用に使ったりして、公式も頑張って救済しようとしているので、言われているほど不遇ではないと思われる。 とはいえ、外伝作品にはカイウスとルビアしか出ていないのがなんとも…。救済しようという意図は感じるのだが、それならティルキスとかも出してあげてください。 テイルズチャンネルのパートナーにもカイウスとルビアしかいないのは如何なものか?テイルズチャンネルがリニューアルされてもなおパートナー選択にティルキス、フォレスト、アーリアが追加されていない。 他のシリーズ作品では敵キャラまでパートナー選択が出来るにもかかわらず、メインキャラのティルキス、フォレスト、アーリアは追加されていない。やはり不遇と言わざるを得ないのか、レイズである程度の救済もされているのだから追加されてもいいと思うのだが…。 それでもトライバース本編への布石となるかもしれないT-Rを待つしかないのだろう。 カイウスとルビア以外のキャラの扱いをもう少し何とかして欲しかったものである。その時は期待してもよろしいのだろうか?最近ではキズナ・カードエボルブの両方にアーリアが登場している。随分今更な思い出し方の気もするが、これもテンペストがリメイクされるということへの布石と思われる。 2014人気投票ではその他記入になってしまいついに項目すら抹消されてしまった。同じエスコートタイトルのラタトスクはあるのにこの扱いの差は酷すぎやしませんかね?外伝作品も全てその他記入になるし、モバイルは昔から無いし、これ公式としていいのか? あるいはテンペストRへの布石だろうか?新キャラの追加という意味で。やはりキャラはともかく作品としての不遇っぷりは覆せそうにない…。 一時期はレーヴ ユナイティアにルビアが出るなど復活の兆しが見えていたが、最近主人公集合系のグッズからカイウスが省かれるなどのけ者扱いに戻ってきた。テンペストRは夢の産物ということになりそうである...。しかしレイズなど、お祭りゲーには出させられ続ける。もう新規のファンの間では「実在しない作品名を語って出てくるオリジナルキャラ」扱いになってそうである。トライバースはビバテイルズオブマガジン2014年9月号(2014年7月28日)のコラムで触れられたのが最後でこのままお蔵入りかと思われたが、なんとそのレイズでトライバースについても触れていくとのこと。実に約3年2ヶ月ぶりのこと。果たしてテンペストRの希望はあるのか。 2019年3月でハーツR発売から6年経ったが未だテンペストR発売の見込みは無い…トライバースをレイズで触れられていくと言っているが当のコンウェイが秘密主義なせいで全く遅々として進まない。最悪トライバースは謎のまま葬られるかも…。 2020年、25周年に伴い新区分として分類がオリジナル・クロスオーバーとなり、テンペストはオリジナルになった。ある意味かつてマザーシップタイトルと呼ばれた作品たちと改めて肩を並べることになったが…テンペストRは未だに予定がない。 イノセンスR及びハーツRを制作した会社セブンスコードが2020年に解散したため、可能性は絶望的。というか、元々テンペストRをバンナムが作る予定があったのだろうか…? 料理システムがハードの機能を使ったタッチペンで操作するシステムになっているのは、挑戦もしたという事が窺える。ただし、そのせいで一部の料理の難易度が大変な事になっている、カツ丼を作れる人がどれだけいるのか…。 その一方でロールキャベツが簡単に作れる割に高性能なのもまた難易度の格差に拍車をかけている。 また、D2のように自力でのレシピ開発が可能なので、そこもD2と同じようにレシピさえ知っていれば序盤からロールキャベツが作れてしまう。難易度に見合わないカツ丼と難易度の割に有能すぎるロールキャベツ、タッチ操作における弊害でもある。 また、レジェンディアなどのように持ち歩くシステムなので序盤からロールキャベツをたくさんストックする事も当然出来る。 ただ評判はよくなかったのか、イノセンスやハーツではタッチペン操作自体が廃止されてしまったが。
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ストーリー:クレストリア メインストーリー第1章「咎我ヲ背負いて彼は発つ」 外伝ストーリー クレス編 第2章「美シキ祈りが世界を染める」 外伝ストーリー ベルベット編 第3章「堕チテなお尊き意思」 外伝ストーリー ファラ編 第4章「罪ヲ罪ト定める者とは」 外伝ストーリー リオン編 第5章「偽リノ賞賛と真実の舌禍」 外伝ストーリー ルーク編「その贖罪は誰がためのもの」 第6章「復讐者達の叫ビ」 外伝ストーリー ソフィ編「記憶を失った彼女が選ぶ未来とは--」 第7章「神ト鬼」 外伝ストーリー アイゼン編「ふたりの“死神”」 第8章「心と向き合イシ時罪の力はその先へ」 外伝ストーリー ロイド編「響きあう想いは使命を超えて」 第9章「その愛の形が罪ナラば」 外伝ストーリー ミラ編「使命を背負いし心は揺れて」 第10章「君が神になると決メた日に」 イベントストーリー1話「森の実りに誘われて」 2話「サマートレジャーハント!」 3話「向日葵呼ぶ晩夏の一矢」 4話「ドタバタ図書館大奮闘」 5話「二つの花の選んだ旅路」 6話「群がる緑の丸いアイツ?」 7話「ハロウィンナイトパーティー!」 8話「マギルゥ奇術団のはちゃめちゃショー」 9話「香りが運ぶ彼女の秘密♪」 10話「謀略紡ぐ降雪のミッドナイト」 11話「夢見る奇跡のクリスマス」 12話「新春もちもちパニック!」 13話「アニス一行のお使い大騒動」 14話「ハーフアニバーサリー限定クエスト」 15話「射抜け!乙女が放つ恋の矢」 16話「対決!ねこにん武術会にゃ!」 17話「心に想いを その手に花を」 18話「無二の愛、ただひとりの権利」 19話「ドキハラ!不思議なふたりと非日常」 20話「桜緑招くは迷子のニッキュ」 21話「秘策!旅する2人の迷寸劇」 22話「悪を暴く!すすめ正義の怪盗団」 23話「商売上手のトラブル珍道中!」 24話「あれは良き白?悪しき白?」 25話「聖なる剣と清浄なる乙女たち」 26話「青海よぎる真夏の奪還劇!」 27話「その旅路は1周年を超えて」 28話「轟け熱狂!激闘サマービーチ」 29話「譲れぬ誇りとボクは往く」 30話「優雅に律せよ不穏なる調べ」 31話「一直潜入!奇跡の光を探して」 32話「ネバーエンディングハロウィン」 33話「アンコールは君とふたりで」 メインストーリー 世界の住民は、所持を義務づけられた“ビジョンオーブ”を用いて祈りを捧げ、罪人を裁くことができるようになっていた。 村を治める修道士のひとり息子カナタは、父が治める修道院で暮らす孤児の少女ミゼラにほのかな恋心を抱いていたが、運命の夜、彼女は悲劇に見舞われてしまう。 そしてミゼラを救うためにカナタは重大な罪を犯し、彼女もまた彼を守るためにその手を罪に染めるのだった。 その結果、人々から制裁を望まれることになったふたりは、“咎我人(とがびと)”となることに……。 そんな中ふたりが出会ったのは、“咎我鬼(とがおに)”と呼ばれ、世界から忌み嫌われ恐れられている存在"ヴィシャス"だった--。 「選ばせてやるよ。罪に飲まれるか、罪を喰らうか……!」 ヴィシャスの問いかけに、2人は己と向き合い、罪を背負って生きていく覚悟を決める。 “ブラッドシン”という新たな力を手に入れた2人は、安息の地を求め、ヴィシャスとともに旅立った。 第1章「咎我ヲ背負いて彼は発つ」 村の有力者の息子として、 不自由なく育ったカナタ。 しかし、そんな彼がとある事件と 不思議な男との邂逅により 非凡な運命に巻き込まれていく。 外伝ストーリー クレス編 ヴィシャスに負わされた傷も癒え 再び鍛錬を積んでいたクレス 仲間と魔物討伐に向かったクレスは 探し求めていた仇とついに出会う それが悲劇の始まりとは知らず…… ※「テイルズオブクレストリア 咎我人の罪歌」では歴代テイルズオブキャラクターが登場しないためカット。以降の外伝ストーリーもカット。 第2章「美シキ祈りが世界を染める」 ヴィシャス、ミゼラとともに ダーチア村を後にしたカナタ。 旅の道中で立ち寄った村で 大剣の男の噂を聞き……。 ※「テイルズオブクレストリア 咎我人の罪歌」ではこの章のストーリーはカットされている。 外伝ストーリー ベルベット編 戦いの末、傷ついたベルベット 亡き弟に似た少年に救われた彼女は 復讐のために目標を追う その時、ひとりの少女が行く手を阻む 少女が守ろうとするものとは…… 第3章「堕チテなお尊き意思」 罪の国を目指すカナタ一行。 しかし、そんなカナタたちの目の前に 再びあの男が立ち塞がる。 だが、そんな彼にも苦悩があり……。 外伝ストーリー ファラ編 カナタ達と別れ、盗賊を追うファラ ある過去の出来事から、彼女は正義を 実行するラシュアン仮面となっていた 村を荒らす犯人を追い詰めた時、 ファラは意外な真実を知る 第4章「罪ヲ罪ト定める者とは」 罪の国の壊滅を目の当たりにし、 キャスクの正体を探るため、 海を渡ることにしたカナタ一行。 そんな彼らの前に傲慢な青年が現れる。 ※「テイルズオブクレストリア 咎我人の罪歌」ではこの章のストーリーはカットの予定。 外伝ストーリー リオン編 小国ラカワで騎士を務めていたリオン ある日リオンに伝えられたのは 兄弟同然に育ったスタンの訃報だった ある目的のためゲイデル王に近づいた リオンは次々と事件に巻き込まれる 第5章「偽リノ賞賛と真実の舌禍」 港町チュオールに着いたカナタ一行。 海を渡るため船を手配しようとするが、 資金が足りず途方に暮れる。 そんな時、カナタが思いついた お金を稼げる意外な方法とは…… 外伝ストーリー ルーク編「その贖罪は誰がためのもの」 自らの罪と向き合うため仲間と別れ ひとり旅を続けるルーク 旅の途中、魔物に襲われたルークを 助けたのは槍を操り戦うひとりの女性 ルークを探す彼女の目的とは…… 第6章「復讐者達の叫ビ」 海へと乗り出したカナタ一行 しかし息をつく暇もなく 魔物の群れが船を目がけて押し寄せる 逃げ場の無い海の上で戦うカナタ達 彼らの前にひとりの青年が現れ…… 外伝ストーリー ソフィ編「記憶を失った彼女が選ぶ未来とは--」 修道院でアンジュや子ども達と暮らす 記憶喪失の少女レイニー ある日、レイニーは些細な事から 町で騒動に巻き込まれてしまう レイニーに手を貸した人物とは…… 第7章「神ト鬼」 さらわれたソニアを救出するため イェドナークの街を目指すカナタ 神の使徒とは? 神の再臨とは? 疑問を抱えたまま辿り着いた街で アシッドとフォルテの計画が動き出す 外伝ストーリー アイゼン編「ふたりの“死神”」 幸運を味方につけ敵対する者から 死神と恐れられる海賊アイゼン 周囲に不幸をもたらす もうひとりの「死神」の噂を耳にした アイゼンは噂を確かめに向かう 第8章「心と向き合イシ時罪の力はその先へ」 アラブミの高地を目指し旅するカナタ ブラッドシンの力を解放し、世界を変えるため、カナタは自分自身と向き合う決意を新たにする 旅の先で彼を待つ意外な再会とは…… 外伝ストーリー ロイド編「響きあう想いは使命を超えて」 大樹巡礼の旅を続けるロイド達 旅の仲間とずっと一緒にいたいと願う コレットに迫る暗殺者の魔手 勇敢に立ち向かうロイドだが、その 暗殺者に出会った瞬間、異変が…… 第9章「その愛の形が罪ナラば」 ついにトシミナに辿り着いたカナタ達 王立図書館について調査を開始するが厳格に管理され近づけそうもない 途方に暮れているカナタの前に親し気な態度の怪しい男が現れる 外伝ストーリー ミラ編「使命を背負いし心は揺れて」 全てのケシンを倒す使命に生きるミラ しかしキャスクの降臨を察知して以来 何故かその心が揺らぎ始める そんなミラが、医者の使命に生きる ひとりの青年ジュードと出会う 第10章「君が神になると決メた日に」 図書館への入館許可を得るため トシミナ国王との謁見に臨むカナタ 国王が語る図書館に入る方法とは…… そしてキャスクの秘密に辿り着いた カナタ達を更なる事件が待ち受ける ※サービス終了のため事実上の最終回。重馬氏はここまでのストーリーを全体の3分の2か5分の3程度と語っておられる。 イベントストーリー 1話「森の実りに誘われて」 2話「サマートレジャーハント!」 3話「向日葵呼ぶ晩夏の一矢」 4話「ドタバタ図書館大奮闘」 5話「二つの花の選んだ旅路」 6話「群がる緑の丸いアイツ?」 7話「ハロウィンナイトパーティー!」 8話「マギルゥ奇術団のはちゃめちゃショー」 9話「香りが運ぶ彼女の秘密♪」 10話「謀略紡ぐ降雪のミッドナイト」 11話「夢見る奇跡のクリスマス」 12話「新春もちもちパニック!」 13話「アニス一行のお使い大騒動」 14話「ハーフアニバーサリー限定クエスト」 15話「射抜け!乙女が放つ恋の矢」 16話「対決!ねこにん武術会にゃ!」 17話「心に想いを その手に花を」 18話「無二の愛、ただひとりの権利」 19話「ドキハラ!不思議なふたりと非日常」 20話「桜緑招くは迷子のニッキュ」 21話「秘策!旅する2人の迷寸劇」 22話「悪を暴く!すすめ正義の怪盗団」 23話「商売上手のトラブル珍道中!」 24話「あれは良き白?悪しき白?」 25話「聖なる剣と清浄なる乙女たち」 26話「青海よぎる真夏の奪還劇!」 27話「その旅路は1周年を超えて」 28話「轟け熱狂!激闘サマービーチ」 29話「譲れぬ誇りとボクは往く」 30話「優雅に律せよ不穏なる調べ」 31話「一直潜入!奇跡の光を探して」 32話「ネバーエンディングハロウィン」 33話「アンコールは君とふたりで」
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設定:テイルズオブブレイカー シリーズ概要 人種・種族 世界 技術 歴史 言語 組織 職業 シリーズ概要 テイルズオブブレイカー概要 人種・種族 アンギュロス族…銀の瞳に黒い髪、高い戦闘力を持つ一族だったが、女神を崇拝していたため、リーリエリヒト帝国に滅ぼされた。イーヴリンとユディーヌは生き残り。自分達が守るべき「救世主」の伝説を一族代々伝えている。 ウェルテクス一族…ウェルテクス社を創設するなど、高い技術力を持つ一族。男女共通で体のどこかに一族の紋章がある。この一族の女性は代々、アムニスフィールドの生体ユニットと言う使命を引き継いでいる。ミカとザウバーはこの一族の人間。世界征服の為の兵器を作ると言う依頼を断ったために、リーリエリヒト帝国及び特務機関Gにより一族は二人を除いて殺された。 ポポ族…白い体毛を持つ猿のような姿の種族。アウデンティアではこの種族と人間が共に暮らしている。魔法使いの成長に従い人語を喋れるようになる。 世界 ルキナ…本作の舞台となる世界。リーリエリヒト大陸…リーリエリヒト帝国がある大陸。帝国の力が強いため、圧倒的権勢を誇り、栄えている。 ツァールハイト大陸…中心部にあるツァールハイト王国が、今起こっている戦争に関して中立を保っているためか、基本的にはダディーバ大陸よりも圧倒的に平和だが、帝国の支配が及んでいないわけではない。ユーテキはこの大陸出身。 ダティーバ大陸…様々な部族が存在し、基本的にここの部族達は多神教を信仰している。それを気に入らないリーリエリヒト帝国は、ラディス教を崇めるよう指示。昔ながらの神を否定されたと思った彼らは当然怒り、現在の戦争はダティーバ大陸の人間とリーリエリヒト帝国の対決といった構図になっている。イーヴリンはこの大陸出身。リーリエリヒト帝国…ラディス教を信仰する政教一致体制の大国。元首は皇帝イシュトヴァーンⅣ世。アムニスフィールドやウェルテクス社に関する技術を独占しており、それにより勢力を伸ばしており、世界征服をもくろむ。ラディス教を信仰しない異教徒に対しては非道の限りを尽くす。 魔法の国アウデンティア…ルルの出身地。元首はパヴェル女王。魔法使いを多数輩出する。ここの魔法使いは総じて長命。そのためか、お祭りの時は飽きが来ないように毎年違うお祭りをする。ポポ族をパートナーにして、一緒に暮らすのがしきたり。長い間鎖国状態にあり、他国との関係を絶っていたが、ミカ達やフライハイト団の行動により、反リーリエリヒトを表明。 自由の国グリュッグ…多数の部族からなる王国。嘗ては部族間の争いが絶えなかったが、現在の元首が就任してからは減少し、情勢は安定しつつある。元首はグリュッグ一の武人・ウォルフガング。各部族の族長による合議で政治を行う。フライハイト団の行動により、反リーリエリヒトを表明。 ツァールハイト王国…元首は国王ジークフリード。緑豊かな国。世界情勢に対しては中立の立場を貫いていたが、実質的には帝国に服従しており、帝国による強制労働が各地で行われていた。王女カルラの決死の説得により、反リーリエリヒトを表明。 技術 アムニスフィールド…天空に広がっている水のような液体状の膜。ラディス教ではラディスの神から与えられたとされている。その正体は、ルキナを隕石群から防護するためのシールド。一度止まったら、もう一度作動させるには生体ユニット(ウェルテクス一族の女性)が必要。 シンボルストーン…リーリエリヒト帝国の大聖堂に祀られている石で、普段は海のような綺麗な蒼色をしている。しかし、ミカがシアーズと言う姿になったと同時期にその色を紅く変え、オブジェから抜け落ちた。ラディス教においての「聖なるもの」ではないかと言われているが、その正体はアムニスフィールドのエネルギーのコントローラー。 ジェネスミグレイト…通称JM。宝石のような形状で、持つ者に力を与える石。古代遺跡などから発見されることが多い謎の石で、その石は美しい輝きを放つものが多く、美術品としての価値も高い。人工的に作られた「レプリカJM」と、希少価値が高く強い力を持つ「オリジナルJM」の2種類が存在する。近年になってウェルテクス社によってその石に込められたエネルギー体が発見され、またそのエネルギーを利用する為のジェネレーターという装置の開発により、人々の生活を支えている。ミカはこれを装着する事で聖獣に変身できる。 歴史 言語 組織 ラディス教…リーリエリヒト帝国国教。教皇は現皇帝・イシュトヴァーンⅣ世。女神信仰が禁じられており、女性の聖職者や要職就任者はいない(ユディーヌは男装してこれをごまかしている)。聖海騎士団…枢機卿・ルークが指揮を執っている、ラディス教の親衛隊。名前の由来でもある「聖海」とは、アムニスフィールドを指す。現在はオリジナルJMの回収を命じられている。バーガーは隊長だったが、ミカ達と戦ううちに、ラディス教に疑問を感じ、離反。その後はセデギウスが隊長を務めている。 ウェルテクス社…アムニスフィールドの研究を行っている企業。ユーテキはここの社員だった。ジェネスミグレイトの利用に関して高い技術を有する。 ミッドノクス…リーリエリヒト帝国最強の精鋭部隊にして中心。トップは帝国軍元帥・ヴィルギニア。ヴィルギニアが皇帝以外の貴族をあまり好いていないせいか、平民からの叩き上げが多い。 特務機関G…帝国の諜報機関。ユディーヌ審問官が指揮を取る。この機関のリーダー・グラントにより、ミカとザウバーの両親は殺された。 フライハイト団…反リーリエリヒトを掲げる団体。ウェルテクス一族の暗殺事件を契機に発足、帝国やラディス教によって苦しめられている人達を解放するために活動している。リーダーはベックフォード。前リーダーはクラウスで、彼の死後ベックフォードがその座を継いだ。 ルーキス…ツァールハイトで活動する反リーリエリヒト団体。リーダーはツァールハイト王女カルラ。 共和連合…反リーリエリヒトと言う立場を同じくしたアウデンティア、ツァールハイト、グリュッグによる同盟。 職業 JMハンター(ジェネスミグレイトハンター)…ジェネスミグレイトを発見する事で生計を立てる者。JMハンターズギルドに所属している。帝国から世界各地を自由に旅する権利を得ているため、独自の情報網を持ち、様々な情報が集まる。
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ネタページ:テイルズオブファンダムVol1 本作品ネタ概要 キャラクターファンタジア デスティニー エターニア 声優ネタファンタジア デスティニー エターニア その他 他テイルズネタ 他作品ネタ 本作品ネタ 概要 テイルズオブファンダムVol1? キャラクター ファンタジア アミィ・バークライト クレス・アルベイン ミント・アドネード アーチェ・クライン チェスター・バークライト クラース・F・レスター 藤林すず ミゲール・アルベイン マリア・アルベイン ミラルド・ルーン イライザ・シュタイン ゴーリ・シュタイン クレイトン デスティニー スタン・エルロン ルーティ・カトレット フィリア・フィリス リオン・マグナス チェルシー・トーン ディムロス・ティンバー リリス・エルロン マリアン・フュステル トーマス・エルロン エターニア プリムラ・ロッソ リッド・ハーシェル ファラ・エルステッド キール・ツァイベル メルディ フォッグ チャット レイス(レイシス・フォーマルハウト) クィッキー アイラ サンク・リザジュー キーファ・パッカード ヒューラ・ヴェルミオン アルジェント ルナリア・バーンズ アルサー・リトルトン 声優ネタ ファンタジア 草尾 毅 岩男 潤子 井上 和彦 かない みか 伊藤 健太郎 川田 妙子 増谷 康紀 西原 久美子 根谷 美智子 住友 優子 大本 眞基子 坂口 哲夫 今村 直樹 デスティニー 関 智一 置鮎 龍太郎 今井 由香 速水 奨 井上 喜久子 緑川 光 渡辺 菜生子 沢口 千恵 藤巻 恵理子 麻生 智久 沼田 祐介 山下 亜矢香 エターニア 石田 彰 皆口 裕子 保志 総一朗 南 央美 住友 優子 野田 順子 磯部 弘 江原 正士 石川 英郎 長沢 美樹 小野坂 昌也 中江 真司 川津 泰彦 山本 圭一郎 藤原 勝也 新 千恵子 鈴木 貴宏 三浦 祥朗 稲田 徹 町井 美紀 その他 他テイルズネタ 他作品ネタ
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テイルズオブバーサス 世界樹が「大いなる実り」としてもたらす根源エネルギー 「マナ」によって支えられた世界ダイランティア。 「マナ」に溢れた太古の世界で、人類は幸福な幼年期を過ごした。しかし、文明の発展と共に人の欲望は肥大し、 やがて世界樹が三年に一度結実させるマナの塊「大いなる実り」のみでは、世界全土に繁栄をもたらす事ができなくなってしまう。 歴史は、無数の勢力が、唯ひとつの「大いなる実り」をめぐって争う戦乱の時代に突入する。 一部の人々が手にする栄華の陰で、数百の国が興亡し、幾万の命が散り、幾億の涙が流されていった。 果てなく続く抗争は、殲滅対戦寸前にまで拡大したが、人類はかろうじて踏みとどまり、全国家間に「世界樹協定」が結ばれた。 各国は戦争ではなく代表戦士「シグルス」による武闘大会で「大いなる実り」の獲得権を競う事を承認した。 これが人類の理性の産物と呼ばれる「ユグドラシルバトル」の始まりである。 世界から国家間の戦争が消滅して百年……現在は四つの大国によってユグドラシルバトルが競われている +ロイド&コレット編 世界樹の神子になるべく奮闘する コレットとそれを支えるロイドの物語。 ――神聖王国ヘイズル所属―― +クレス&クラトス編 クレスの後悔の鎖を断ち切るため 傭兵クラトスと旅をする物語 ――神聖王国ヘイズル所属―― +ルーク&ティア編 次期皇帝候補のルークと護衛のティアが 大いなる実りを持ち帰るため旅する物語。 ―新帝国ニーズホッグ所属― +リオン&カイル編 リオン、カイルそれぞれの願いを叶える ため、大いなる実りを目指す物語 ―騎士国家フレスヴェルグ所属― +スタン編 ディムロスの仇をとるため 手がかりを求め世界中を旅する物語。 ―騎士国家フレスヴェルグ所属― +ジェイド&アニス編 ジェイドの知られざる過去が あきらかにされる物語。 ―新帝国ニーズホッグ所属― +ユーリ&ファラ編 村から一人で飛び出してきたファラと 強引にパートナーにされたユーリの物語。 ―自由都市連合ダイン所属― +マオ&カイウス編 消えたユージーンの手がかりを探して マオとカイウスが旅をする物語。 ―自由都市連合ダイン所属― +ダオス編 大いなる実りの本質を知るダオスが 各国のシグルスから大いなる実りを守る物語。
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テイルズオブカードエボルブ 対応機種:gree サービス施行日:2012年6月3日~2014年9月30日14 00まで 価格:アイテム課金制 固有ジャンル:ソーシャルRPG 統括プロデューサー:吉積信 プロデューサー:大館隆司 開発:KLab(バンダイナムコゲームスと共同開発) gree向けのソーシャルゲームで、歴代「テイルズオブ」キャラクターカードを集め、オリジナルパーティで自分だけの最強チームを目指す絆つながるカードRPG。 フェイスチャットやオリジナルストーリーも搭載。 ストーリーやキャラの台詞の監修は村北美夏。今や謎の存在のまま葬られつつあるトライバース関連の監修の人。 このゲームオリジナルのキャラとしてオリエ(なおオリエという名前が判明したのはアスタリア)とチョコーネ四姉妹がいる。オリエはアスタリアの案内役として続投できたが、チョコーネ四姉妹はこのゲームの終了とともに姿を消した…。
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ストーリー:テイルズオブコモンズ 亡き母の故郷を目指していたアルヴィンは、歌声に誘われるようにたどりついた神殿で、何かを祈る少女セフィナと出会う。 彼女は人の生誕に合わせて誕生するというジルフィクシィを待っているという。 大きな戦いが原因なのか今ではジルフィクシィが誕生することはなく、 人々は代用品である機械仕掛けのジルフィクシィを伴って生きていた。 しかし、セフィナの願いが届いたのか、光と共にジルフィクシィが現れ、彼らの冒険の物語が始まった・・・。
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ネタページ:ヴァールハイト 本作品ネタ概要 キャラクター 術・技 声優ネタ アイテム モンスター その他 他テイルズネタ 他作品ネタ 本作品ネタ 概要 テイルズオブヴァールハイト? キャラクター セルツ・ヴァクストゥーム ヴィラ・ツァールハイト カルル・フォン・アトミガル ブリッツ・ヴィント ガミット レイ・ゾンネ 術・技 技系統? 攻撃術系統? 回復術系統? 声優ネタ 河野 裕 稲垣 美和子 木下 尚紀 竹田 小春 三浦 潤也 北斗 利佳 アイテム モンスター その他 他テイルズネタ 他作品ネタ
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ネタページ:タクティクス 本作品ネタ概要 キャラクター 術・技 アイテム モンスター その他 他テイルズネタ 他作品ネタ 本作品ネタ 概要 テイルズオブタクティクス? キャラクター ルック ランタナ ハルシャ サルビア タピアン ガザニア ウラノス プラクス ドゥーナス ソル イグニス イセベルク アステル 術・技 技系統? 攻撃術系統? 回復術系統? アイテム アイテム? 装備品? モンスター 通常モンスター? ボス? その他 他テイルズネタ つづりが「ザ テンペスト」と同じなのかー。 他作品ネタ